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マキューシオふたり(1)

夏からずっと楽しみにしてきた『ロミオとジュリエット』を観てきました。

自分が目の前にいるなんて体験したけど、すごく疲れました。

 

2/4 小野まーきゅ

2/11 ひらまーきゅ

両方とも1回ずつしか観ていない上にひらまーきゅの中の人が大好きなのでへんなフィルターがあるかもしれないです。

さらに原作が手元にないので明らかに違うってところがあっても許してにゃんということで。

 

 

Crazy man

私のマキューシオがいかに幼くて純粋で、ロミオのとベンヴォが大好きだったか思い知りました。なんだあの危険な男。

2/11の公演前に後輩のマキューシオについての卒論を読ませてもらったけど、バズ・ラーマン版のMabのシーンの前にドラッグを飲んだようなそぶりがあったんだと。へーちゃんと見てみよう。

 

小野まーきゅもひらまーきゅも、高ぶると狂ったように笑い声を上げてナイフを振り回す危ないやつになっていました。まるで薬物中毒者みたいに。

私のまーきゅは絶対に仲間にナイフを向けたりしません><

 

ゲイなのかバイなのか異性愛者なのか

これに関しては舞台版ではあやふやでした。私はまーきゅがゲイとして扱われていると勉強してからまーきゅをゲイだと思っているし(たまたま彼女が出来てしまったけど)レインボーの服を必死で探し回った。でも男なら誰でもいいなんてわけじゃない。小さい頃からロミオだけが大好きだった。だから私のまーきゅは女遊びなんてしない。原作と比べてとても純粋なまーきゅです。演じてるのが私だからしょうがないです(きゃるん)

 

舞台版ではとにかく女遊びが大好き。「からかって弄んで捨てる」ことに喜びを見出すやつでした。あの時代こわい。

だからあの舞台には「ロミオを愛したマキューシオ」はいませんでした。ジュリエットと付き合っていることが発覚した時マキューシオが1番怒っていましたが、ロミオを愛していたからではなく誇り高いモンタギューの血がキャピュレットに汚されてしまうことに対して怒ったように見えました。

3幕1場でティボルトに挑発されて怒ったのも、ロミオを愛している自分を馬鹿にされたからではなく、親友を馬鹿にされたから。そして単にティボルトがむかつくから。小野まーきゅは特にその傾向にあったように見えました。一方ひらまーきゅの方はもっとどす黒く、より殺意に満ちていた。「殺意」という感情自体よく理解できないものでしたが。(いつか続きます)